いよいよ夏本番!
エアコン添加剤はやはりWAKO’S パワーエアコンプラスでしょ。

(以下、商品ページより引用) ↓

エアコンを効率良く稼動させるためには?

カーエアコンはシステム内で液体となっている冷媒を気化することで熱を奪い空気を冷やす仕組みで、冷媒の圧縮を行うコンプレッサーはシステム内でも極めて重要な装置です。

コンプレッサーはエンジンの動力を利用して駆動するため、エアコン稼動時はエンジンに負荷がかかりパワーロスや燃費悪化の要因となります。

そのため、エアコンを効率良く稼動させるためにはコンプレッサーの負荷低減=潤滑性向上が重要となります。

添加剤の必要性

1.冷媒 R134a は潤滑性能が低い

かつての冷媒 R12 は、冷媒自体に潤滑性能があり冷却効率も優れていましたが、現在採用されている冷媒 R134a は、R12 に比べ潤滑性能が低く今まで以上にエアコンオイルの潤滑性が重要となります。

2.エアコンオイルは ”ほぼベースオイルのみ”

コンプレッサーの潤滑を担うエアコンオイルは、システム内で長期にわたる安定性を確保するため、実は潤滑性向上剤(極圧剤)や防食添加剤が必要最低限しか添加されていません。

つまり・・・添加剤を入れれば必ず効果があるのです!

特長

1.燃費の改善!パワーロスの低減!
コンプレッサーの潤滑性を向上させ、カーエアコンのフリクションを軽減し、カーエアコン使用時の燃費悪化とパワーロスを低減します。(エアコン作動時の燃費悪化の50%~70%はコンプレッサーが要因です。コンプレッサーは5~15馬力ほどのエンジンパワーを使っています。)

2.冷房能力・耐久性の向上!
コンプレッサーのシール性(密封性)を高めコンプレッションを上げることで、エアコンの冷房効率を向上します。

耐摩耗性・シール性(密封性)・防食性を向上し、コンプレッサー・エキスパンションバルブ・Oリング・ゴムホースなど、エアコンシステムの耐久性を向上させます。

システム内部の汚れを取り除き分散させることで、熱交換率を高め、エアコンの冷房効率を向上させるとともに、システム内の目詰まりを予防します。

3.ガス・オイル漏れの予防!
油膜によるシール性が向上するため。Oリングやゴムホースからのガスやオイルの漏れを防止します。

4.静粛性の向上!
安定した強い油膜を形成し、コンプレッサーの作動音・振動や、エアコン使用時のエンジン音などを低減します。
(商品ページより引用) ↑

低圧側から入れますが、アバルト500は奥にあります。ちょっと狭いですが手が入りますので問題ないです。

 

評判の良い、なかなか高価な添加剤なので期待値は高いです。

乞うご期待!で終了。

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