右側のパワーウィンドウの調子が悪いのでレギュレターの交換をします。
アバルトやフィアットはプラスチック部分が割れて開かなくなったり、閉まらなくなったりするみたいです。
とは言ってもどの車種でもこの手のトラブルはあると思います。
内張りを外していきます。
ここに2本ボルトがあります。六角です。
カバーはこじれば簡単に外れます。
ここもカバーをこじって外すとボルトがあります。
六角が1本です。
ボルトは以上計3本だけです。あとは内張りはがしを隙間に入れてバキバキといきます。
一応デッドニングしてあるので、制振材をはがしてサービスホールから作業しやすくした状態です。
パワーウィンドウのモーターのカプラーを外してレギュレターを取り出します。
このカプラーは黄色の部分を引っ張ってロックを解除して引き抜きます。
レギュレターを取り出す際はガラスが落ちないように一応テープで固定しておいた方が安心です。
取り出したレギュレターです。
今回取り付ける社外品レギュレター、新品です。
純正品の新品の金額は詳しくは知りませんが、あそらく数万円はするでしょう。
こちらは数千円です。
形状は違いますが、結果大丈夫でした。
ちなみにフィアット用です、ここは共通ですわな。
取り付けはいたって簡単ですので説明するほどでもありませんが、
3か所で固定するので仮止めで取り付けて、ガラスを下げながらガラスの穴にレギュレター側の突起を差し込んで抜け止めを付けます。3か所の10㎜ナットを本締めしたら、カプラーはめて動作確認。
この車にしては面倒くさい作業がプラスされる事もなくシンプルです。

ヒートガンで温めながら制振材をつけて、あとは内張りを戻して終了。

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